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確かめ合って [小説]

「翔太何食べる?お腹空いてるでしょう…」
「愛を食べる~笑」
「もう…翔太ったら…笑」
「愛~愛がほしいよ…」
そう言いながら、翔太が後ろから抱きついてきた。

「時間はまだあるよ…笑」
「待ちきれないよ…笑」
愛も同じ気持ちだった。

久しぶりに翔太に会って、心も体も興奮していた。
翔太のぬくもりを感じたい…
愛も心の中で待ちきれなかった。

「明日帰るの?」
「ううん。明後日。」
「ほんと~?」
愛の顔がニコニコした顔に変わった。

「うん。学校でやることがあってね。」
「嬉しい…帰るまで翔太と一緒にいられるんだ…」
「もちろん…愛と一緒にいたいよ…」

2人で過ごす時間が長い事に嬉しく
幸せな気持ちになっていた。

翔太と過ごす時間を大事にしたい。
今度はいつ会えるか分からないから…
と愛は心の中で思っていた。

翔太と2人で簡単な昼食を済ませ、
テレビを観たり、お話をしたり、
幸せな時間を過ごしていた。

翔太のお父さんの具合も、
今は落ち着いているようだった。

そんな時愛の携帯がなった。
同じ仕事をしている、
後輩の拓也からだった。

「先輩、お休みの所すいません。」
「どうしたの?」
「なんか…携帯向けのコンテンツが
不具合でエラーになるんです。
先輩に聞けばわかるかな…っと思って…」

拓也は、今日は出勤日で不具合のエラーが
出ていることに四苦八苦しているようだった。
愛は、自分のわかる範囲で対応していた。

暫くして、拓也から何とか不具合
が出なくなったと言う電話がきた。

「先輩~なおったみたいです。
ありがとうございます。」
「よかったね~」
「このお礼は、
いつかさせてもらいます。」

「いいよ~笑」
「じゃ~また飲みに行きましょう…」
「時間あったらね。」
そう言い残して拓也の電話は切れた。

側で聞いていた翔太が、
ちょっと不機嫌な顔をしていた。
「ごめんね~仕事の後輩から…
エラーが出るって‥」
「随分仲がいいんだね。」
「え?」

「なんか誘われていたでしょう?」
「あ~~いつも一緒だからお昼の食事よ。」
「いつも一緒なの?」
「うん。お仕事だよ。
翔太…どうしたの?」

翔太は、自分の言い方に気づいたらしく
「ごめん…焼きもち焼いた…」
「翔太…」
「あまり仲良くて、
俺の知らない愛を感じたよ。」

「ごめんね。私の心は翔太だけだよ…」
「愛を離さないよ…俺だけの愛。」
「うん。」
2人は熱いキスを交わした。

翔太との久しぶりのキスは、
愛情がこもっていてとても幸せを感じ、
とっても長い甘いキスだった。

そして、2人は愛を確かめ合った。
愛は、翔太の温かい頼もしい腕の中で、
愛されている喜びと、
翔太のぬくもりを感じながら幸せを感じていた。


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2ヶ月ぶりに [小説]

今日は、お仕事もお休みで愛の心はウキウキとしていた。
いつ来るか‥いつ来るか‥と
翔太の現れる時間が気になって仕方がなかった。

翔太と会うのは2ヶ月ぶりだった。
お正月に会ったきり、彼はお父さんの具合が
悪いので実家に帰っていた。

それまでは、翔太とお互いに時間の空いた時に会って、
2人で楽しい時間を過ごし、
彼から昨年のクリスマスイブにプロポーズをされ、
いつか結婚出来る日を夢見ていた。

そんな矢先、翔太のお父さんの具合が悪くなり、
彼は実家に帰って、お父さんがされている
自営業の仕事を代わりにしていた。

そして、翔太とはなかなか会えなくなり、
彼とは毎日のように些細な会話でも
彼は電話をくれていた。

愛が心待ちにしていると、
”ピンポーーン!”とチャイムが鳴った。

「翔太…?」
ドアを開けると爽やかな笑顔の翔太が立っていた。
「愛~~!!」
玄関先で翔太は、愛を抱きしめていた。

「翔太…会いたかった…」
愛も翔太に抱きついていた。
「俺も会いたかったよ…」
長い時間、翔太は愛を抱きしめていた。

今までの会えなかった時間を埋めるように…
翔太の腕は力強かった。

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2人をつなぐもの [小説]

会えない日が続く中、毎日のように
翔太から寝る前に電話をくれるようになった。

「愛~今日も一日お疲れ様~」
「翔太もね。」
「今、やっと仕事終わったよ…」
「大変だったね~お疲れ様でした。」

「愛に会いたいよ…」
「私も会いたい…」
「今度、学校の事でそっちに戻るから…会いに行くよ。」
「ほんと??いつ?」
愛の声が、嬉しさの余り高くなった。

「今週末かな…」
「嬉しい…翔太に会えるんだ…」
「俺も‥早く会いたいね。」
「うん。」

数ヶ月ぶりに翔太に会えるんだ…
と思うと嬉しい気持ちでいっぱいになった。

ほんの少しでもいい、彼の顔を見て話がしたい。
彼のぬくもりを感じたい。

毎日のように彼からの電話で声は聞いていても、
やっぱり彼の顔を見て話がしたい。

今までの会えなかった日の事、
彼の身内で色々とあったこと…
彼から色々な話を聞きたい。

後…数日後、彼に会える日が来る…
彼に何を作ってあげようかしら…
彼の大好きなものを作って待っていたい。

彼が少しでも、疲れがとれて癒されるように……
早く彼に会いたい…
愛は、心の中で何回も呟いていた。

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遠距離恋愛 [小説]

翔太から久しぶりに連絡があった。
「愛~元気…?」
「翔太…」
久しぶりの翔太の優しい声に愛は、
今までの寂しさが募って泣き出してしまった。

「愛‥?どうしたの‥?」
翔太は、びっくりしたように聞いていた。
「ごめんね…翔太の声聞いたら、悲しくなっちゃった…」
「愛~ごめんね…会えなくて…」
「ううん…声聞けて嬉しい…」

「愛~愛してるよ…」
「翔太‥私も愛してる…」
2人の会話が止まってしまった。

いつ会えるの?と言ってはいけない言葉‥
会える約束も出来ずに、ただ彼の言葉を待っていた。

沈黙が続く中、愛が話し出す。
「そっちは寒いでしょう?」
「うん。雪降ってるよ…」
「風邪引かないようにね。
こっちも最近は寒いよ…笑」
「愛も風邪引かないように…」

たわいのない会話しか出来なかった。
いつ会えるのかわからない私達。

忙しい彼に”会いたい…”と言えない辛さ。
私達の考えもしなかった遠距離恋愛のはじまりだった…

翔太が、お父さんの具合が悪くなって
実家に帰ってから1ヶ月が過ぎようとしていた。

今までの時間の空いた時、
いつでも会えていたことがうそのように、
彼と会えなくなってしまった。

”明日会いに行くよ…”
彼の元気な嬉しそうな声を聞くことはもうない…

辛く寂しい毎日を送りながら、
翔太との会話を思い出していた。

「愛~毎日電話するね。」
沈黙の中で、翔太が口を開いた。
「うん。翔太ありがとう。」
「会えないから‥
せめて愛の声だけでも聞きたいよ‥」
「私も聞きたい‥」

会えないから、せめて毎日でも声を聞きたい…
と言ってくれた翔太の言葉が嬉しかった。

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切ない思い… [小説]

愛は、翔太と連絡が取れない日々に今日の出来事、
気候、彼への思いを込めてメールを送っていた。

忙しい彼に、愛が出来ることは、
翔太の心を少しでも癒してあげられたら…と思い、
メールを送るようにしていた。

”翔太…元気ですか…こっちは寒い日が続きます。
毎日寒くて、今日は寝坊をしてしましました。笑 
朝起きたら…家を出る時間…急いで支度をして出かけました。
しっかり朝は起きないとね~(*^_^*)
翔太の方のがもっと寒いよね~
風邪引かないように…頑張ってね!
翔太~大好き ”

”愛~メールありがとう。最近寒いよね。
風邪引かないように…
愛のメールはとっても嬉しいよ。
愛に会えないから、愛の事がわかって嬉しいよ。
愛のこと思い出して頑張れる!癒されるよ!ありがとう!!
愛してるよ… 愛…会えなくても心の中では愛といつも一緒だよ。
またメールちょうだいね!寝坊しないように~~笑”

愛と翔太は、毎日のようにメールで
お互いの連絡をとっていた。
どんなに些細なことでも、
愛は翔太にメールを送っていた。
そして、お互いの気持ちを伝えあうようになっていた。

会えなくても、心の絆を深めていきたい…
愛と翔太にとって、2人の愛は大事にしたいから…
いつか会える日まで、その日が来ることを楽しみにしながら、
2人で頑張って、愛を築いていきたい……

愛は、そう心に思いながら、
翔太からクリスマスにプレゼントされた指輪を、
左手の薬指にはめながら、
彼からのプロポーズされた日の事を思い出すのだった。

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悲しい宣告 [小説]

翔太から連絡がない日々が続く中、
彼からメールが届いた。

「愛~元気にしてる?」
翔太からのメールに、
愛は嬉しくなって急いで返信をする。

「翔太に会えなくて…寂しいよ~」
愛は、今の正直な気持ちをメールで送ってみた。
「ごめんね~会えなくて…」
翔太から返信が来た。

愛は、翔太の声が聞きたくなり、
「翔太…声聞きたい…電話してもいい?」
メールを送ると、翔太のほうから電話をしてきてくれた。

”プルルプルルーー”
愛は急いで携帯の通話を押した。
「翔太~」
愛は、嬉しそうな声で翔太の名前を呼んでいた。
「愛~会いたいよ~」
「私も会いたい…」
「ごめんね~会えなくて…」

「ううん。お父さんの具合はどうなの?」
「それが…余りよくないんだ…」
お父さんの事を話すときの、翔太の声は元気がなかった。
「翔太~大変ね。体大事にね。」

「ありがとう。親父…検査したら癌らしいんだ…」
「え?」
「過労かと思ったら、頭の中に影がある…って…」
翔太は、声をつまらせていた。

「翔太…」
「愛~俺どうしたら…」
翔太は、その後言葉にならなかった。

「翔太…しっかりして…」
「愛…」
「私になんか出来る事があったら言ってね。」

「ありがとう…愛に会えないのが辛いよ…」
「翔太に会えなくても、私は翔太のことをいつも思ってるから…
今はお家の事頑張って…」愛が言うと

「愛~ありがとう…」
「翔太…大好きよ。愛してる‥」
「俺も愛してるよ…」
そう言って電話は切れてしまった。

翔太のお父さんの具合が悪く、
彼はずっと実家に帰ったきり、
愛と翔太は会うことができなくなっていた。

愛は、寂しい気持ちが続いていたけど、
電話で話している時の

”俺も愛してるよ…”と言ってくれた
翔太の言葉に安心しながら幸せを感じていた。

そして、愛は、今までの寂しい気持ちが嘘のように、
私は”彼に何ができるんだろう…”
と思うようになっていた。

きっと、彼は今辛い気持ちだと思うから、
出来るだけメールを送ってあげたい。

彼の側にいることが出来ないから、
せめて辛い気持ちが少しは気がまぎれるように、
彼にメールを送ろう……と思うのだった。

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元気づけられて [小説]

愛は、翔太から連絡がない日々を過ごしていた。
仕事は、相変わらず拓也と一緒だった。

元気のない愛に気を使ってくれる優しい拓也。
ある日、仕事が終わり会社に向かう時の事だった。

「先輩~今日仕事終わったら飲みに行きませんか…」
拓也がニコニコとした顔で、愛を誘っていた。
「え?」
「ぱぁ~~っと飲みましょうよ…」
愛の元気がない事で、拓也が気を使って
飲みに誘ってくれた事がわかった。

「あ~~私元気ないから…
気を使ってくれたんだね~ごめんね。」
「いえ~前から飲みに行きたかったんです。」
「ありがとう。」
拓也の優しさが嬉しかった。

「先輩の元気のない原因を解決することは、
僕にはできないですけど…
数時間楽しい気持ちにさせることは
僕に任してください!!」
「笑…頼もしいね!」
「ハイ!先輩のためなら…」
そう言って、拓也は爽やかな笑顔で歩いて行った。

そして、仕事帰り拓也と飲みに出かけた。
落ち着いた感じの所に連れて行ってくれて、
愛の心も落ち着いて、次第に気持も
楽しい気分になっていった。

「拓也君…ありがとう。」
「いえ~先輩笑ってくれてよかった~」
「ごめんね~元気なくて…」
「いいえ。全然です。
いつもお世話になっていますから…」

この日、拓也は食事をしながら、
とても陽気にふるまってくれた。

学生の時の出来事、恋愛の話、
愛の事を笑わせながら、楽しく話をしてくれた。

「僕は、学生の時にサッカーをやっていたんですよ~」
と拓也が爽やかな笑顔で言う。
「そうなんだ~スポーツマンなのね。」愛が言うと

「こう見えても、俺…学生の時は結構もてたんですよ…
今は全然ですけどね。笑」
と言いながら拓也は笑っていた。

そんな拓也と一緒に飲みに行き、
彼の爽やかな雰囲気に好感を持ちながら

”私は、彼に元気のない態度で迷惑をかけてしまった…
こんなに気を遣わせてしまって‥ごめんね。”
と心の中で思いながら、

明日からは”元気にお仕事をするぞ~~!”
と決心しながら家路に向かうのだった。

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彼を信じて [小説]

翔太と会えない日々が続く中、愛の携帯が鳴った。
携帯が鳴ると”翔太かな…”とつい思ってしまう。
でも、美穂からの着信だった。

「もしもし…愛…」
「美穂…元気?」
「この間はありがとう~今後直人が会いに来てくれるの…。」
美穂の声は元気そうだった。

「良かったね~」
「うんうん。これからのことも色々と話そうと思ってる…」
「そっかぁ~良かったね。楽しんできてね!」
愛が言う。

「うん。ありがとう~愛は大丈夫?翔太君連絡きた?」
美穂が言う。
「うん。来たけど、実家のお父さんが
具合悪くなってしまって大変みたい…」愛が言う。

「そうなんだぁ…愛も辛いね…大丈夫?」
美穂が言う。
「大丈夫だよ~美穂~楽しんできてね。」

美穂との電話が切れた後、
美穂の元気な嬉しそうな声が愛の耳に残っていた。

”今度直人が会いに来てくれるの…”

”いいなぁ~美穂…彼と楽しんできてね!”と思いながら、
翔太の事を考えていた。

昨夜、翔太のお父さんが倒れて、彼は実家に帰っていた。
翔太から実家に帰った…と言うメールしか来ていなかった。

”翔太…どうしてるんだろう…大丈夫なのかしら…”
愛は、心配をしていても、翔太からの連絡を待つしかなった。

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心配で… [小説]

次の日、よく眠れなかった愛は職場に向かう。
昨日の夜に翔太に連絡をした時の、
携帯の通話中が気になって頭から離れなかった。

あれから、翔太からは何も連絡がなかった。

”翔太…メールの返事くれたっていいじゃない…”
と心の中で呟きながら
”それとも…なにかあったのかしら‥‥”

どんなに忙しくても翔太は、
短い内容でも必ず返信してきてくれる人なので、
仕事も手に付かないほど、
愛は気になって仕方なかった。

「先輩…どうしたんですかぁ…?元気ないですよ…」
仕事を一緒にしている拓也が、心配して声をかけてきた。
「そんなことないよ…さぁー仕事仕事!」
「はい!」
愛は気合いを入れながら仕事に向かった。
そして、仕事がひと段落したときにメールが届いた。

”あ~翔太からだ…”
急いでメールを見てみると、

”愛~昨日はメールありがとう。
昨日、親父が倒れて今実家に帰ってる…またメールするね…。”

”え~それで、昨日話中だったんだ……
昨日お父さんが倒れたことで、きっとお母さんから、
翔太の携帯に知らせが来たんだ。だから、話中だったんだ‥‥”

愛は、翔太の夜中の話中の内容がわかり少し安心した。

”大丈夫なのかしら…”

今度は、翔太のお父さんの事が心配になっていた。

”お父さんは大丈夫?大事にしてあげてね。”

愛は、心配しながらメールを送ってみた。
しかし…翔太からのメールの返信はなかった。

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胸騒ぎ [小説]

翔太と会えない日々が続いていた。
愛は、仕事に追われ終電ギリギリまでの残業や、
休日出勤をしながら、忙しい毎日を送っていた。

終電ギリギリの電車で家に帰り、
疲れた体をベットの上で横になる。
何回か翔太と2人でくつろいだベット。

今は、隣に翔太がいない…
”翔太どうしてるかな…”

時間を見ると夜中の1時半を回っていた。
”翔太の声が聞きたい…起きてるかな…”そう思いながら、
携帯を手に取りながら翔太に電話をしてみる。

”プルループルループルループルループルルー”
5回以上コールが鳴っても、翔太は出なかった。

”翔太…寝てるんだ…”愛の中で寂しさが募る。
”メールでも送ってみようかな‥‥”

「翔太…もう寝ていますか…?声聞きたいよ…」
暫くたっても返信がこなかった。

”あ~やっぱり寝ちゃったんだ…”
愛は、淋しい気持ちになりながらも、
なぜか、翔太の事が気になってもう一度連絡をしてみた。

”プープープー”
今度は話し中になっていた。

”え?話し中?こんな時間に?誰と?
さっきはつながらなかったのに…”

愛の中で胸騒ぎがしてくる。

”翔太…誰と話してるの?”

愛は、気になって仕方がなくもう一度かけてみた。

”プープープー”まだ話し中。

さっきの話中から、5分しかたっていない…

愛は落ち着かない気持ちになり、
何度も再ダイヤルをしてしまう…
今度は10分後。

”プープープー”まだ話し中だった。
”翔太…誰と話してるの…?”

愛は、翔太の電話の話し中が
気になって眠れなくなっていた。

”翔太…声が聞きたい…”

心の中で叫びながら、
悲しくて涙が止まらなくなっていた。

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